京都府 京田辺市にある特別養護老人ホーム

>
希望と憩い

ゆかいな仲間たち 九十九園

 

動物は、高齢者の行動意欲や元気を引き出し、これからの超高齢社会で、とても大きな役割を果たしてくれる存在であると思います。少しでも、利用者様・家族様そして九十九園に来られる皆様へ安らぎをもたらせたらと思っています。   

  

 

動物たちの画像をクリックしてみて下さい。

 

 
CLICK!!

ポチッ。

アイドル犬 モカ

2017年11月16日生まれのメスの可愛いポメラニアン。   
毛色は、「パーティー」と言う珍しい色です。
とても可愛らしく、遊んでいる様子やごはんを食べている
様子等写真がたくさん載っています。
 

    

 

 チョウザメ

 

 チョウザメは、海のサメとは違う古代魚です。背中や体側には縦一列に並ぶウロコは蝶々が羽を広げているように見えることや、胸ビレを水平に広げたまま泳ぐことなどサメに似た特徴がたくさんあることからチョウザメと名前がついたそうです。
とても珍しい魚なので、是非実際の写真で見てみてください。

CLICK!!

                                             

 

 

CLICK!!

 

ザリガニ

アメリカザリガニの体色は、食べものに含まれている赤色色素によって赤くなります。生まれた種類で、白・青・オレンジ色などとてもきれいな色をしたザリガニがいます。これは、赤色色素が含まれていないさばの切り身などのエサで飼育を続けると体色が赤色から青色、そして白色になるそうです。

九十九園の受付で飼育しているのは・・・クリックして見てみて下さい。

 

    

 

 

 ウーパール-パー

 ウーパールーパーはカエルと同じ両生類でサンショウウオと呼ばれるグループに属していて、水族館でよく見るオオサンショウやイモリと同じ仲間です。

「ウーパールーパー」と言う可愛い名前の由来は、1985年に日清やきそば「UFO」の商品PRで使われたキャラクター名で、ニックネームのようなものです♪

CLICK!!

 

 

 CLICK!!

 

グッピー

 

グッピーの魅力のひとつは豊富な種類であり、熱帯魚の代表的種で現在でも世界中でさまざまな品種が作出され、優雅で美しいヒレを楽しむことができる種です。
九十九園の中庭に行くと、元気に泳いでいる姿が見れます。

        

 

 

 ニシキゴイ

 

鯉は、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがあり、体長は 60センチ程度ですがまれに1メートルを超すものもいます。九十九園の入り口の園庭に飼っています。

とても色鮮やかで小さな鯉から、もう10年以上も生きつづけている鯉もいます。

CLICK!!

 

 

 CLICK!!

 

ニシシッピニオイガメ

 

カメの中では最も小さいカメの1つで、最大でも13㎝程度にしかなりません。丸い甲羅に、ツンととがった顔つきはすっごくキュートです。

九十九園の園庭に2匹飼っています。

        

 

 アベニーパファー

 

世界最小のふぐであるアベニーパファーは淡水で飼育できる数少ないフグです。アベニーパファーは人工飼料になれにくく、基本的には冷凍した虫(イトミミズのようないきもの)を好むためエサやりもちょっと難しいと言われています。ただ、他の熱帯魚にはない、フグ特有のぷくぷく泳ぐ愛らしさを楽しめるとっても癒しの存在です。

CLICK!!

 

 

                                            

このページの先頭へ